音楽ストリートカルチャーに
インスパイアされた意匠。
サイズは2展開。
インテリアに合わせやすい
落ち着いたグレーカラーのNCラッカー塗装。
意匠以外に品質にもこだわった
愛犬・愛猫のためのペットハウスです。
ワンちゃんには本体のみ、
ネコちゃんならキャットタワー代わりになる
脚付商品がオススメです。
おまけステッカー付で
MIKE&CHIALIの世界観を再現。
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M&C HOUSE-S600
Price¥49,500-(税込)
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ホルムアルデヒド放散量試験
天板及び地板の長期荷重試験
構造及び骨組みの強度試験
〈試験方法〉
JIS A 1460建築用ボード類のホルムアルデヒド放散量の試験方法準拠
ガラス結晶皿に300mLの蒸留水を入れ内容積約11Lのデシケーターの底の中央部に設置する。
その上に図のように試験片を1800c㎡に最も近い相当枚数(8枚)それぞれが接触しないように乗せる。
デシケーターの内部温度が20±0.5℃となるように調節した試験場所に24時間静置する。
ガラス結晶皿のホルムアルデヒドを吸収した蒸留水を試験溶液とする。
試験溶液中のホルムアルデヒド濃度はアセチルアセトン吸光光度法によって測定する(測定回数2回)。
〈判定基準〉
ホルムアルデヒド放散量F☆☆☆☆で指定される数値以下であること
〈試験結果〉
ホルムアルデヒド放散量 試験片1.N.D.
ホルムアルデヒド放散量 試験片2.N.D.
平均---
定量下限値0.10mg/L
N.D.:定量下限値未満を示す
※化学分析センター試験番号:E9018000093
数値の丸め方/本報告で示される値はJIS Z 8401:1999「数値の丸め方」による
〈試験方法〉
JIS S 1200:2012 6.2.1準用
無荷重の状態で天板及び地板の長辺方向に対する
最大たわみ量を測定する。次に天板及び地板に60kgの質量おもりを
均等に載荷し24時間放置。
その後徐重し同様に最大たわみ量を測定する。
〈判定基準〉
各部に破損、緩み、機能に影響する変形等の異常がないこと。
〈試験結果〉
異常認めず
(天板/たわみ量:0.28%、残留たわみ率:0.06%)
(地板/たわみ量:0.11%、残留たわみ率:0.03%)
〈試験方法〉
JIS S 1200:2012 6.4.1(レベル2)
試験体を床面に設置し短辺側の脚をストッパーに当て、
試験体の各側面の中心線上において側面の最上部
(ただし床から1600mmの高さは超えない点)に
300Nの力を10秒間10回加える。
この操作を各側面毎に行う。各収納部の重りの合計24.5kg
〈判定基準〉
各部に破損、緩み、機能に影響する変形等の異常がないこと。
〈試験結果〉
異常認めず
・方向Aの短辺移動量(負荷高さ:330mm)
(1回目:1.9mm、10回目:2.4mm)
・方向Bの短辺移動量(負荷高さ:440mm)
(1回目:2.3mm、10回目:2.4mm)
・方向Cの短辺移動量(負荷高さ:300mm)
(1回目:1.1mm、10回目:1.2mm)
・方向Dの短辺移動量(負荷高さ:300mm)
(1回目:0.7mm、10回目:0.7mm)
〈試験方法〉
JIS S 1200:2012 6.2.1準用
無荷重の状態で天板及び地板の長辺方向に対する
最大たわみ量を測定する。
次に天板及び地板に90kgの質量おもりを
均等に載荷し24時間放置。
その後徐重し同様に最大たわみ量を測定する。
〈判定基準〉
各部に破損、緩み、機能に影響する変形等の異常がないこと。
〈試験結果〉
異常認めず
(天板/たわみ率:0.47%、残留たわみ率:0.13%)
(地板/たわみ率:0.21%、残留たわみ率:0.05%)
〈試験方法〉
JIS S 1200:2012 6.4.1(レベル2)
試験体を床面に設置し短辺側の脚をストッパーに当て、
試験体の各側面の中心線上において側面の最上部
(ただし床から1600mmの高さは超えない点)に
300Nの力を10秒間10回加える。
この操作を各側面毎に行う。
各収納部の重りの合計74.3kg
〈判定基準〉
各部に破損、緩み、機能に影響する変形等の異常がないこと。
〈試験結果〉
異常認めず
・方向Aの短辺移動量(負荷高さ:1402mm)
(1回目:2.8mm、10回目:2.8mm)
・方向Bの短辺移動量(負荷高さ:1130mm)
(1回目:3.1mm、10回目:3.1mm)
・方向Cの短辺移動量(負荷高さ:1000mm)
(1回目:1.9mm、10回目:1.9mm)
・方向Dの短辺移動量(負荷高さ:880mm)
(1回目:1.6mm、10回目:1.6mm)
※上記試験は品質の試験に対するもので、一定の基準を満たした試験結果となります。
※該当商品をご使用の際は取扱説明書に従って必ず正しくご使用ください。