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- 室内の犬小屋に求められる役割~丈夫?大型の犬も使える?など~
室内に置く犬小屋は、寝床としてだけでなく様々な役割を担っているため、体のサイズに合わせて安心感を覚えるスペーを確保してあげることが大切です。また、ライフステージに応じた選び方もポイントとなります。室内に置くおしゃれで丈夫な犬小屋をお求めでしたら、“MIKE & CHIALI'S HOUSE”をご検討ください。小型犬から大型の犬も安心して使えるよう、SとLサイズの2種類をご用意しています。
愛犬に広々とした場所で快適に過ごしてほしいという理由から、大型ケージを用意する飼い主もいらっしゃるでしょう。しかしそれは、犬にとって必ずしも良いことではありません。なぜなら、犬は広いところよりも狭いところを好む習性があるからです。
犬が昔オオカミだった時代にまで遡りますが、オオカミは敵に見つからないように暗くて狭い場所に潜んで身を守っていました。広い場所だと敵に見つかってしまう可能性が高くなってしまうからです。その名残から犬は狭い場所を好む傾向にあるため、犬小屋も大きければ良いというわけではなく、安心感を覚えるスペースが適していると言えます。
“MIKE & CHIALI'S HOUSE”は、小型犬に向けたSサイズと、大型の犬もすっぽり入るLサイズの2種類をご用意していますので、犬種や大きさに合わせてお選びいただけます。
犬小屋は、犬のライフステージによって様々な役割を担っています。子犬期ではしつけの基本として、食事・排泄・睡眠を犬小屋の中で過ごさせます。生活の大半を犬小屋で過ごさせることによって、愛犬に犬小屋を好きになってもらうことができるのです。
成犬期になると、排泄の回数も減り、生活リズムを自分の体で覚えることができるようになります。この時期の犬小屋は、寝たり休んだりするものとして認識します。ちなみに、犬は休む場所が汚れるのを嫌うため、成犬期には犬小屋とトイレを別に用意してあげましょう。
愛犬に犬小屋を好きになってもらうことで、基本的なしつけや飼い主との上下関係も芽生えさせることができ、今後の関係性がうまくいくのです。
犬小屋を汚しやすい子犬期でも、“MIKE & CHIALI'S HOUSE”なら安心です。UV下塗・NCラッカー塗装仕上げで、お手入れも楽々行えます。丈夫なつくりで、力の強い大型犬であっても安心してお使いいただけます。
室内に設置する犬小屋で、丈夫さとユニークさを兼ね備えたものをお探しでしたら、“MIKE & CHIALI'S HOUSE”をチェックしてください。丸い目に大きな口を開けているロボットのような、個性的なデザインが人気の犬小屋です。小型犬や足の弱い猫におすすめのSサイズ、中型~大型、多頭飼いにおすすめのLサイズの2種類をご用意しています。
本体はMDF材質をメインに採用していますので、おしゃれなだけでなく、丈夫なのも特徴です。
大型犬でも室内飼いが多い都心では、犬小屋の必要性をあまり感じないかもしれません。 しかし、犬は本能的に背後を警戒する気持ちが強いため、室内に丈夫な犬小屋があると、 壁と体が密着することでより安心感が高まります。 また、多くの犬がベッドの上でクルクルと回ってから眠りにつくのは、 安全で心地よい寝床を確保するための行動です。家族の一員である愛犬のために、 リラックスできる犬小屋を室内に設置しませんか。
マイクとチアリの家オフィシャルWEBサイトでは、屋内専用の犬猫兼用ハウス “MIKE & CHIALI'S HOUSE”を扱っています。丈夫さとユニークさを兼ね備えた 個性的なデザインで、小型犬に向けたSサイズと、大型の犬もすっぽり入る Lサイズの2種類を用意しています。本体はMDF材質をメインに採用していますので、 力の強い大型犬であっても安心してお使いいただけます。
犬小屋が持つ役割について簡潔にお伝えしました。室内で使う犬小屋をお探しの方は、丈夫で大型の犬も安心な“MIKE & CHIALI'S HOUSE”をお役立てください。別売りの脚を取り付けるとキャットタワー代わりにもなり、猫と暮らしている方にもおすすめです。何か不明点などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。